製造職
図面をもとに、設備を実際のかたちにしていく仕事です。
水門や除塵機、水圧鉄管などの設備について、加工・組立・溶接・検査を行いながら、製品を完成へと導きます。
遠藤鋼機の一貫体制の中で、製造職はものづくりの中心として、社会インフラを支える設備を自らの手でカタチにします。
主な仕事
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図面・仕様の確認
図面や仕様書を確認し、どのような製品を、どのような条件で製作するかを把握します。
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製作に向けた準備
必要な材料や作業内容を確認し、製作がスムーズに進むよう準備を行います。
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部材の加工
図面に合わせて、鋼材の切断や曲げ、穴あけなどの加工を行います。
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製品の組立・溶接
加工した部材を組み立て、溶接しながら製品の形にしていきます。
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完成品の検査
完成した製品が図面や仕様どおりにできているかを確認します。
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出荷・据付工程への引き継ぎ
完成した製品を出荷し、現地での据付工程へ引き継ぎます。
仕事の特徴
社会を支える設備を、自分の手で形にする
遠藤鋼機が手がけるのは、水力発電所や河川・ダム、農業水利、港湾施設などで使われる設備です。製造職は、そうした社会インフラに関わる製品を、自分の手で形にしていく仕事です。製品が完成し、現場で使われていく実感が得られるのも、この仕事の大きな魅力です。
案件ごとに違うものづくりに向き合える
遠藤鋼機の製品は、設置環境や用途に応じて一つひとつ条件が異なります。だからこそ、毎回まったく同じものをつくるのではなく、図面や仕様を確認しながら、その案件に合ったものづくりを進めていく面白さがあります。
技術を受け継ぎ、次につないでいく
製造職は、製品をつくるだけでなく、遠藤鋼機が積み重ねてきた技術を受け継ぎ、次の世代へつないでいく役割も担います。経験を重ねながら技術や知識を身につけ、一つひとつの製品づくりを通して、遠藤鋼機のものづくりを支えていきます。
こんな人に向いています
- 手を動かすものづくりが好きな人
- 図面を見て、丁寧に作業を進めることが得意な人
- 技術を身につけ、長く活かしていきたい人
先輩社員の声(組立班)
考え、工夫し、製品を組み上げる。
チームで「ものづくり」をするおもしろさ。
T.S
製造職(組立班)
2022年キャリア入社
仕事を選んだきっかけは?
前職では約9年、鉄工関係の製造業に携わってきました。鋼材が各工程を経て製品になる面白み、工夫しながら作業するやりがいを強く感じていたため、次も「ものづくり」に関わる仕事をしたいと決めていました。遠藤鋼機の求人を見て「除塵機」という製品を初めて知り、人が生活する上で欠かせない製品の製作をしている会社だと知りました。日々の生活を守る魅力的な仕事だと思い選びました。
仕事のやりがい・おもしろさは?
各部品の製作、組立を経て、製品が完成した時の達成感はとても大きいものです。それぞれの作業についても、作業方法や段取りを工夫して、正確かつスムーズに、効率よく作業を行うことにやりがいと面白さを感じています。同じ作業でも、やり方ひとつで完成までにかかる時間が全く違います。自分で考え効率よく作業できた際の達成感は、次へのモチベーションとなり、スキルアップや自信にも繋がります。
働き方やサポート体制は?
当社はチーム制を採用しています。自分の考えや意見を上司や先輩方へ伝えやすいこと、そこから自分では思いつかない提案をもらえることが魅力です。また、日々の作業で困ったことがあれば一緒に考えてもらったり、ちょっとした相談でも親身になって聞いてくださったり、働きすい雰囲気があります。年間休日も多いので、家族との時間や一人の時間も大切にできて、とても助かっています。
今後の目標は?
今後の目標として、まずは一つでも多くの仕事を任せてもらえるよう努力を続けていきたいです。そのために、資格取得によるスキルアップや、分からないことは積極的に上司や先輩方に聞いて学ぶなど、自身の知識と経験と技術を積み上げていきたいです。加えて、正確でスムーズな組み立てを実現させるために常に考えて続けることを忘れず、信頼される人材へと成長していきたいです。
先輩社員の声(製缶班)
未経験から学んだ「溶接」の技術。
手に職をつけ、地元新潟のインフラに貢献。
Y.M
製造職(製缶班)
2024年キャリア入社
仕事を選んだきっかけは?
前職から転職する際、全く異なる新しい分野に挑戦したいという気持ちがありました。また、手に職をつけたいとも考える中で、「溶接」の仕事に興味をもち、「かっこいいな」「やってみたいな」という思いが強くなり、この仕事を選びました。
一方、地元新潟で貢献・活躍したいとの想いも強くありました。その中で、河川・ダムなど地域インフラを支える重要なものを製作している遠藤鋼機を知り、自分もその1人になりたいと思ったのがきっかけです。
仕事のやりがい・おもしろさは?
自分が溶接して製作したものが組み立てられ、完成した時が一番気持ちいい瞬間であり、やりがいも感じられます。
また、溶接がうまくいかないときは、「なぜうまくいかないのか?」「どうしたらうまくできるか?」を考えて工夫するのも楽しく、「溶接をもっと上手くなりたい!」との想いで日々頑張っています。
働き方やサポート体制は?
資格を取る時は会社が負担してくれますし、分からないことなど先輩方が優しくサポートしてくれるので、とても働きやすい職場だと思います。有給休暇も取りやすく、ゴールデンウィークなどに大型連休を取る方も多いです。
今後の目標は?
分からないことや技術的な細かいことでも先輩方に積極的に聞くように心がけ、土台をしっかり築きたいです。溶接の資格もたくさん取って、できる仕事を少しずつ増やしていき、早く一人前になって安心して仕事を任されるようになりたいと思います。
一日のスケジュール
組立班
- 8:20
- 出勤
- 8:30
- KY活動(危険予知活動)
当日の作業内容確認 - 9:00
- 組立作業(除塵機、巻上機、スクリーン等)
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 組立作業(午前の続き)
- 16:00
- 組立完了製品の寸法検査
- 17:30
- 退勤
製缶班
- 8:30
- 出社・KY活動
- 8:40
- 始業前点検 等
- 8:50
- 製品の製作(溶接・組立て等)
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 製品の製作(溶接・組立て等)
- 15:00
- 小休憩
- 15:30
- 製品の製作(溶接・組立て等)
- 17:15
- 片付け・戸締り・データシート記入
- 17:30
- 退勤・帰宅